2014.04.30
~目からウロコの話 Part2~
カテゴリー: 東京サロン
私が最初にルリビオ洗顔に出合ったお話(18年前)
私は、洗顔は しっかりゴシゴシ洗うのが良いと思っていました
普段やっている洗顔を、国先生に見てもらったとき、
「そんな洗い方では お顔がかわいそう~」と言われ、
ルリビオの洗顔を見せてもらいました
(あの”老けない洗顔法”です)
ぶっかけジャバジャバ洗顔で……
(もう、洗面台がベチャベチャになっちゃう)
拭けばいいでしょっ
(だって、お洋服が濡れるもん)
あら!お洋服は一枚しか持ってないの?お着替えすればいいで しょっ
お顔は いくつ持っているの?お顔に替えは ないでしょ?
生まれた時から 死ぬまで、そのお顔でずっといくのよ!
だったら ずっとキレイな方が いいでしょ?
……当たり前のことなんですが、
あらためて 言われると、そーなんですよね
目からウロコでした
国先生は 手抜きのお顔は手抜きのお顔…とよく言われますが、
やはり、 お肌に「負担をかけない・正しくケアする」という事は、
当たり前のことを当たり前に するということなんですね
ルリビオ洗顔も 慣れてしまえば それ程むずかしいものでもなく、
これからも、洗面台を拭きながら(笑)、
お肌に負担のないルリビオ洗顔を がんばろうと思っています
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