私が初めて母とルリビオに伺ったのは大学生のときだったと思います。
今となっては信じられませんが、当時の私は高校生のときから毎日ファンデーションを塗っていました。
母からは「大人になってから後悔するからやめておいたら?」と何度も言われていましたが聞く耳を持たず、続けていました。
見兼ねた母が「一度一緒に行ってみよう」と誘ってくれたのがきっかけだったと思います。
サロンへ伺い話を聞くと、肌にとって負担をかけることばかりをしていた事を知り、普段のお手入れの仕方、化粧方法を改めようと思いました。
初めはノンファンデーションに正直抵抗もあり、予定のある日はファンデーションを塗ってしまうこともありましたが次第に平気になりました。
大学でも職場でも周りの人に言うと「普通にファンデーションしてると思った。言わないと全然わからないね!」と言ってもらえ、いい状態で肌を保てているのかなと実感でき、とても嬉しい気持ちになれます♥
特にそう感じたのは去年の結婚式です。
沖縄挙式・地元披露宴というスタイルをとったため、前撮り・挙式・披露宴と何回かメイクをしてもらう機会がありました。
どのメイクさんにも「肌が白くてとってもきれいですね!あんまり塗るとせっかくの肌がもったいないから、最低限にしておくね」と言って頂き、最低限の下地メイクで結婚式ができました!
今は結婚して母とは別々に暮らしていますが、ルリビオへは予定を合わせて一緒に伺っています。
これからも母娘で通いたいな♪と思っています。
2014年春号掲載 ※個人の感想です。体験には個人差があります。