<2009『春号』掲載の体験談より>
ルリビオに出会ったのは約10年前の結婚式を数ヶ月後に控えていた頃でした。きっかけは母が雑誌で国先生の対談を見て私に薦めてくれました。
というのも私は高校生の時にニキビに悩まされニキビ跡が頬に残っていて日頃気にしていました。母も結婚式を控えた娘に少しでも美しくしてやりたいという親心だったと思います。
私はさっそく大阪から名古屋までカウンセリングを受けに行き、すっかりルリビオのとりこになり週1回のエステに通いました。
国先生は結婚式前という私の事情を知って下さり「責任をもって私が…」と自らエステをして下さいました。今でも先生の素晴らしい手の感触が忘れられません。お蔭で結婚式の当日は肌の調子も良く、母のお友達のエステ通のおば様に「どこのエステに通わせたの!肌が輝いてたわ」と絶賛されました。
エステはさすがに大阪から新幹線で通っていたので結婚式まででしたが、半年程たってニキビ跡も気にならなくなっているのに気付きました。
結婚してからもずっとルリビオを使っていたのですが決して優等生ではありませんでした。子供ができ、公園に連れて行くようになると周りのお母さん達が日焼けを気にしてファンデーションをきっちり塗っているのを見て不安になり、外出する時だけおしろいを使っていました。
でも昨年の6月に大阪のカウンセリングに初めて参加し、お肌について再度教えて頂き、スタッフの方のお肌を見て(10年前より若返っているスタッフのお肌に感動しました!)
「やはり初心に戻ろう」と1日に4回の洗顔を頑張っています。そうすると毎年冬は乾燥して困っていたのに、今年は粉がふくどころかしっとり肌のままでした。乾燥するから洗顔を避けていたのですが逆でした。
これからもカウンセリングに参加してスタッフの方の美しい肌を見せて頂き、自分を刺激して国先生に近づけるように頑張ります。ルリビオに出合えた事に感謝の気持ちで一杯です。
◆2014年時点でのコメントを頂戴しました。
ルリビオと出逢って17年。出逢う前は人としゃべる時は伏し目がち…。
今は自信を持ててスッピンで笑顔で会話・ 私の人生、ルリビオなしでは、過ごせません。
2014年商品総合カタログより ※個人の感想です。体験には個人差があります。