私がルリビオを使い始めたのは19歳のときでした。
大学生になった私は高校生のときから気にしていたニキビを隠そうと、毎日しっかりメイクをして登校していました。次第にメイクは厚くなり、肌はみるみる内に荒れていきました。そして大学1年の終わり頃には、頬以外の顔全体にニキビができてしまいました。
自分の顔を鏡で見る度にため息をついていると、母から「ルリビオを使ってみたら?」と勧められたのです。母は私が小学生だった頃からずっとルリビオを使っていたので馴染みはありましたが、元々肌荒れしにくい肌質の母からいいと勧められても本当にルリビオがいいのか半信半疑でした。
しかし、ニキビに効くと言われるありとあらゆる商品を使っても皮膚科に行ってもニキビが良くなることはなく、それどころかしこりのようなニキビがどんどん増えていったため、母と一緒に本社サロンを訪れました。
サロンの方は優しく、何よりみんな肌がきれいで驚きました。そして聞くと、ほとんどの方が元々は肌のトラブルを抱えていたと言うのです。そのうえ施術が心地よく、終わると肌がツヤツヤになりました。
それ以来、私の基礎化粧品はすべてルリビオに替え、ファンデーションもやめました。するとニキビは次第に減っていき友達からも最近肌きれいになったね!と言われるようになったのです。
嬉しいことに、成人式のときにはノーファンデでも、きれいな肌になりました。
ミーハーな私なので、ちょいちょい他の化粧品に浮気することもありましたが、結局ルリビオに戻ってきます。ルリビオを使いだしてからは、なんだか、他の化粧品のテクスチャーがぼったりと感じて…。
やっぱりルリビオの使い心地の良さと効果に病みつきです。中でもセントローションと美容液がお気に入りです。最近では、ルリビオのホホバオイルをお風呂上がりに塗り、全身もケアしています。これからはルリビオ一筋! 結婚式までに、さらに肌に磨きをかけたいです。
2016年秋号より ※個人の感想です。体験には個人差があります。