ちょうど1年半前のある日の出来事。いつもの様に顔を洗って鏡に向かった私
「あ~、ついに出た!おでこの中央に二本、結構深いシワが…。小鼻のワキの毛穴も開いてる!」今までは気づかなかった変化がもう少しで60歳の私の肌にも忍び寄ってきたのです。
そんなある日の真夜中ショップチャンネルの画面で不思議な映像を観ました。それがゾンビパック!その名は身の毛もよ立つあの恐ろしいゾンビの名称を持つパックでしたが、何故か心が魅かれたのです。早速注文し1週間後にはゾンビの虜になっていました。
そしてゾンビパックからルリビオ東京サロンを知り、早速おでこのシワの退治を開始すべく先ずカウンセリングを受け、始めの数か月はほぼ週1回のペースでリフトアップのコースを受けました。
エステティシャンの松田さんは、非常に大切にまるで陶器の器を扱うかの様に毎回毎回丁寧に私のお肌の変化を観察し、その状態に合った美容液などを選び、特別なエステ機器を使ってお顔の表情筋に心地良い刺激を与えて更にその後ハンドマッサージを施してくれます。
この方法で、決して消す事は出来ないと思っていたあの2本のシワを、今ではあまり気にならない所まで退治できたので、最近では月2回のエステを続けています。
自宅では、エステ後に頂くアドバイスを大いに取り入れてアクアクラレス、セントローション、シミナースやグレイスリペアを中心に若肌作りに取り組み、夜は国先生が「無くてはならない」と仰っていたゾンビパックを必ず1日おきに、そして毎朝のエキスパック、週1回のエレガンシアでスペシャルケア、と日々「より若く、より美しく」を目指して頑張っています。
ルリビオ東京サロンでは色々な催しを企画していて、中でも楽しかったのは様々なルリビオ歴のお仲間が集う月1回の体験会。今春のその会で出会った「全くのスッピン肌なのに若い!可愛らしい!それに同い歳!!」のMさんはルリビオの元スタッフの方だと聞きました。
当時まだルリビオ歴半年ほどでUVヴェールの上に市販の日焼け止めを塗り重ねていた私は、文字通り裸の付き合いならぬスッピンの付き合いをして彼女とすっかり打ち解けました。
体験会が終わり「来た時より何もつけていない今の方が、断然キレイよ」と言われて嬉しくてその日からルリビオ以外のお化粧品を止めたのです。
そしてつい先日、主人が友人から「お宅の奥さん、30代?」と言われたそうです。「えー!! 嬉しいー!!」でも、そんな事あり得ませんよね!?松田さん始め、東京サロンの皆さん本当にありがとうございます。
2016年秋号より ※個人の感想です。体験には個人差があります。