もし私がルリビオ化粧品に出合えなかったら… そう考えただけでも「ぞっ」とします。私の肌は娘時代から荒性で年中カサカサ、特に冬などカサカサの上に「ハタケ」まで出来る始末。そこにファンデーションの厚塗り。年を重ねるごとにシミ・シワが増え、あらゆる化粧品を使い(まくり)ました。
40才そこそこの時、ある知人に「貴方、50過ぎ位?」「エッ」「だってシワが多いから」正にその通り。すごいショックでした。
ある時サークル仲間で旅行があり、指導の先生と歩きながら自然の物の尊さ素晴らしさの話から化粧品の話になり、初めて自然の物で作られたルリビオ化粧品の名を知りました。肌のトラブルメーカーである私は早速をそれを使っている先生の奥さんを紹介してもらい驚きました。
肌に何も塗っていないというのにシワ一つなくツヤツヤ!どんな時でも素肌で外出した事のない私には考えられない…素肌でいる恐怖、反面ツヤツヤ肌への憧れ…私は「ルリビオ化粧品に自分の肌を賭けてみよう!」と一大決心しました。
使い始めた頃はくすんだ肌にシミとシワ。親しい友人などは「今さら素肌なんてみっともない。お化粧もエチケットよ…」 それでも止めずルリビオ一途、素肌で通しました。暫く使いましたがあまり変わりません。
奥さんに話したところ「何年肌をいじめました?そんな急に戻りません」他の化粧品の甘い言葉に迷いながらもルリビオを使っていました。2、3年たった頃でしょうか、何人かの人に「実吉さん、肌がとてもきれい!何使っているの!?」 今迄誰からも言われた事ない言葉!!
自分でもびっくり。あらためて鏡で顔を良く見ると、シワもシミも前程目立たなくなっているのです。それに憧れていたツヤツヤ肌!使っていて良かった!!心の中で叫びました。
使い始めてから10年位になりますが、人から『肌がきれいでうらやましい!』前の私の肌では考えられない事です。ルリビオに私の肌は救われたのです。正に私にとってルリビオは救世主です。これからもルリビオ一途、今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。
2008年春号掲載 ※個人の感想です。体験には個人差があります。