私がルリビオサロンに通い始めて早10年が経ちました。今では自ら言わなければ素肌に口紅だと、誰も気付かない肌を維持しています。
それは日頃のお手入れだけでなく、いつもピカピカのお肌と笑顔で迎え入れてくれるサロンスタッフの丁寧な施術と適切なアドバイスのお陰です。私がどんなに疲れたお肌をしてサロンを訪れても、必ずツルツルに仕上げてくれるので、ルリビオは私の「最後の頼みの綱」となっています。
と云うのも30歳半ばになった頃から度々、顔から首にかけて真赤にカブレのような症状が出てくるようになりました。その上痒みが強く、引っ掻いて傷にしてしまい、最後には皮がめくれ酷い状態になりました。何軒か皮膚科を回りましたが原因も分からず、ステロイド軟膏を処方されるだけなので、薬は使わずサロンに相談してみました。
そしてトラブル肌の対処法を教わり実践したところ、なんと心配していた跡も残らず、きれいに治ってしまいました。この時改めて美剤の凄さを実感し、その信頼は確固たるモノになりました。
また、ルリビオの美剤の素晴らしさを体感しているのは私だけではありません。ある日主人が海釣りに行き、やけどの様な日焼けをして帰って来た時がありました。そこで充分に冷やした後、私のトラブル時と同じ方法でケアをしてみると、みるみる肌が元に戻っていきました。それ以上に若い頃のプルプルした弾力のある肌になったのには、無頓着な主人も驚きを隠せなかったようです。
そして私にはこう言うのです「もし君がルリビオに出会えてなかったら、今頃どうなってたか想像するだけで怖いよねえ」と??? それ以来どうも美剤の減りが早く不思議に思っていたのですが、どうやら犯人は主人のようです。
これからは夫婦共にルリビオを愛用し、めざせ!おおせんせい&国先生でいつまでも若く綺麗で居られるようにお手入れしていこうと思います。
2009年秋号掲載 ※個人の感想です。体験には個人差があります。