「どうしたの?」と、会う友人たちに指摘されるほど大きく痛々しい吹き出物が右頬にできたのは5年前の冬。皮膚科に駆け込み、医師に診てもらうと「うん、2週間で治るね」と嬉しいお言葉!期待に胸を膨らませ、早速、医師の指示通りピーリングなどでお手入れ開始。2週間経ち、1ヶ月経ち、3ヶ月経ち…治らない…。
毎日をブルーにする憎き吹き出物と格闘していた私に、母はいつものようにルリビオを勧めてくれました。母からのルリビオ勧誘は数年間も続いていました。
そんな母は、昔、くすんだ黄色い肌の持ち主でしたが、今ではルリビオ愛用歴10年以上、見違えるほどの美肌の持ち主となり、ルリビオを宣伝する歩く広告塔になっています。私の友人の多くが母の肌を見て驚き、ルリビオを使い始めています。
そういう母からの推薦だったのですが、その頃の私はルリビオの効果を信じていませんでした。私には、その吹き出物の他に、赤ら顔であることや三十路一歩手前であったこともあり、シワやたるみなどの悩みもありました。
ちょうどその頃、私の友人がルリビオを使い始めたのをキッカケに私も改心し、母にくっついてサロンへと伺いました。
サロンでの説明は、今まで良いと思ってやってきたことが実は良くなかったということにビックリ。最初は半信半疑でしたが、使っていくうちに肌がどんどん強くなっていき、憎き吹き出物とも綺麗にお別れできました。
以前から気になっていた赤ら顔もEx‐003‐αのおかげでまったく目立たなくなり、シワやたるみも気にならなくなりました。さすがルリビオの歩く広告塔、長年言い続けてきたことは本当でした。
母は月に1~2回のエステと毎日のパックを何があっても必ず続けています。だからこそ、母はルリビオの歩く広告塔になっているのだと思います。その努力は尊敬以外の何ものでもありません。私も母を見習って日々努力し、母に続く歩く広告塔になりたいと思います。
2011年春号掲載 ※個人の感想です。体験には個人差があります。