アラフォーの私とルリビオとの出会いは約10年前になります。当時会社で仲の良かった同じ年の友達がフリーペーパーを片手に私の横に来て「ここに一緒に行かない?」と誘ってきたのが、本社サロンでの体験カウンセリングでした。
勿論ルリビオ化粧品の名前も存在も全く知らず、正直私自身はそれほど興味もなかったのですが、友達は興味津々行く気満々だったので、そんな彼女に背中を押され、誘われるがまま体験カウンセリングに参加させていただいたのがきっかけです。その時に体験させて頂いたのがあのゾンビパックです。
今まで普通に化粧品を使用してきた私には、このゾンビパックのすごさはとても衝撃的でした。名前だけでもかなり衝撃的ですが(笑)。
体験してみて「これはなんだ??」って思いました。普通パックといえば顔全体を能面の様に白く塗り、いかにも綺麗になりそうな感じがするのですが、ルリビオのゾンビパックときたら、塗ってから時間が経つにつれて綺麗になるどころか、逆に醜くなっていくではないですか。
その顔はまさに「ゾンビ」そのもの。なるほど、だからゾンビパックなんだと感心したくらいです。でもパック後の肌のすっきり感はとても気持ち良くいい感じでした。
そんな体験とサロンのスタッフの人達の肌の綺麗さに心をすっかり奪われてしまった私たちは即ルリビオを始めることにしました。スッピンにならなければいけないという試練(?)も友達と一緒だったので難無くクリアでき、それからは毎月友達とサロンに足を運ぶ事が楽しみになり、お互い変化を楽しみつつ、綺麗な40代目指して頑張っていました。
そんな矢先、旦那さんの転勤で友達が名古屋を離れる事になり、サロンからも離れていく事になってしまい、私は一人でも続けていけるのだろうか?と不安だったのですが、既にスッピンでいる事の心地良さにハマってしまっていた私は、一人になってもルリビオを愛用し続け、今に至っています。
最近では趣味のゴルフもスッピンで楽しくラウンドに行っています。
私をサロンに誘ってくれた友達に心から感謝しています。
2013年春号掲載 ※個人の感想です。体験には個人差があります。