私の職業はエステティシャンです。今でこそ無公害で天然エキスのルリビオの良さを一人でも多くの方にお伝えする立場ですが、昔は(10…!?年前)、ニキビ、吹出物、凸凹肌で悩んでそれをファンデーションで隠していたんです。
本社サロンで初めて、国先生にお会いした時、あまりのキレイな素肌にびっくりしました。私が先生の肌に見とれてポーッとしていると“あなた若いけど、肌は私より老けているわネ!”
その言葉を聞いてハッと我に返ったのが、私のルリビオ物語のはじまりでした。
ルリビオはあれほど肌トラブルを隠すことに一生懸命だった私に素肌の快適さ…そして、鏡を見る楽しさを教えてくれたんです。“世の中には昔の私のように、肌トラブルを隠すしか方法がないと思っている人は、たくさんいるばす…。そんな人たちに隠さなくてもいい方法を教えてあげたい!今の私のように”という思いがめばえ現在に至ったわけです。
“継続は力なり”という言葉がありますが、10数年、ルリビオを使い続けてきた今、まさにその言葉の通りのことを実感しています。現在、家事、育児、仕事と毎日、目の回るような忙しさです。(ちなみに、我が家には3人のワンパクな子供達がいます)どんなに忙しくても毎日、1日4回の洗顔、パック、そして正しいスキンケアをしてきました。
昨年の夏、中学時代の先輩に19年ぶりに出会い、“独身かと思った!20代前半に見られない!?”と! 私がルリビオに出会った頃がちょうど20代前半なので私の肌年令はその頃からストップしているんだ、と思い心の中で“やったー!!”とさけんでいました。
素肌でいるということはお顔にストレスがなく本当に気持ちのいいことなのです。そのことを一人でも多くの人にお伝えするためにこれからも自分自身を磨き輝いてるね!と言われるような女性になりたいと思います。
2003年春号掲載※個人の感想です。体験には個人差があります。