2014.04.30
雨 最低気温8℃最高気温13℃
おはようございます。
ゴールデンウィーク前半最終日はあいにくのお天気となったところが多くありましたね。
低気圧がゆっくり進んでいるようで今日も雨の1日となりそうです。雨脚が強く雷をともなったり大雨になるところもあるらしいので皆様ご注意ください。
こちらも今日もずっと雨のようですが明日以降、西日本から晴れて後半は良いお天気続くそうなので期待しましょう。
先日、新名庄川の川べりを散策しているとツクシを見つけました。枯葉、枯草の間からいくつも伸びていました。
いろいろな植物が芽を出し春なんだなぁ~と感じますが、皆さんの地域ではツクシを食べられますか?
本社のある愛知県ではツクシを採り袴を取って茹でて灰汁を抜き、だしで軟らかく煮たり、佃煮にしたり、卵とじにして食べるそうです。山梨のこの地方ではあまり食べる習慣はありません。地方地方で違うようですね。私は食べたことがありませんが、ツクシも山菜の一種、旬のものですね。
この時期、旬の野菜や山菜が豊富ですね。
他にもフキノトウ、菜の花、ウド、タラの芽、セリ類、ふき、竹の子、蕨、ぜんまいなどなど、たくさんありますよね。
皆さんはもういろいろ召し上がっているでしょうが、その時期時期で旬の物を食するのにもご存知のことと思いますが訳があり栄養学や美容学的にも理にかなっているんですよね。
例えば、春の山菜、野菜には独特の苦味がありますが古くから山菜や野草がおいしくなる春には「苦味を盛れ」と言われ伝えられてきた先人の知恵があります。
これは、芽吹く時期には、苦味のあるものを食べることによって、冬の間に体内にたまった老廃物を出して、ビタミンやミネラルを摂り入れようということだそうです。
苦味成分には、抗酸化作用のあるポリフェノールや葉緑素とカロチノイドなどが含まれているのでこの時期の摂取に適しているんですね。
なので美容的にも紫外線が多くなるこの春、新鮮な山菜や、野菜を食べると対策になりますよね。
また春に芽が出るものは、体に入ると、脂肪を分解したり、細胞を増やす作用が含まれています。
冬の間に固まっていた脂肪を分解し新しい細胞の肥料となります。一年中で最も新しい細胞を多く作ろうとする春の時期はどんどん脂肪を減らして、新陳代謝を促進して夏に備えた体作りをしていくように出来ているんですね。
冬の間、土の中で眠っていた種が芽を出し、生き物が活動を始める季節、春。
生命力あふれる力、栄養素を大量に含んだ春に採れる旬の食物を食べて冬から春へ、そして夏に向けて体のメカニズムを作り変えていきたいですね。
また、昔から「初ものを食べれば七十五日生きのびる」「初ものは縁起がいい」などとも云われてきました。まだ栄養学などない時代からの先人達の初もの、食べ物への感謝、無病息災を願う知恵が伝え継がれてきているんですね。
食べ物、自然に感謝して食事して健康、美肌づくりに励みましょう!
さて、ツクシ「土筆」は皆さんご存知のように胞子茎で、胞子を放出し繁茂し、成長後には、全く外見の異なる栄養茎を伸ばします。それがスギナです。「ツクシ誰の子スギナの子」とも唄われていますよね。
スギナからはスギナエキスが抽出されルリビオの化粧品にも配合されています。
そのスギナの詳しいお話は、また、別の機会にしたいと思います。
今日も輝く貴女の美肌のために!
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