皮フの乾燥の原因!!
特に冬は・・・
[冬の寒気団]
北風の冷たい乾いた寒気は皮フの水分をどんどん奪っていきます。
[暖房]
エアコンやこたつホットカーペットなども皮フの水分をどんどん奪っていきます。
[血管の収縮]
体温の低下を防ぐため毛細血管が収縮することで代謝機能やエマルジョンをつくる働きが低下。そのことで表皮のバリア機能が低下し結果、外部からの刺激に弱くなり肌トラブルが起きやすくなります。
[免疫の低下]
冷えや温度差などで自律神経が乱れると免疫機能が低下し、肌トラブルが起きやすくなります。
◇冬の負のスパイラルをスキンケアでSTOPしましょう!
皮フは乾燥してくると薄く硬くなり、弾力が失われて表情や刺激に弱くなり“クセ”がつきやすくなります。実は、この“クセ”がしわの原因になっているのです。
そして、乾燥予防というと化粧水や美容液やクリームなど、お肌に付けるものに意識が向いてしまいがちですが、まず基本となるのが角質層自体の保湿機能を育て、整え、維持することなのです。そのため、ルリビオはお肌に負担とならないクレンジングや洗顔剤を使用した上で、お肌にやさしいルリビオ洗顔を提唱しています。
お肌に美容成分を届けるためにも
浸透の妨げとなる皮脂や油性の汚れをしっかりオフ!
【冬限定】ほんのり温かいクレンジングご用意しています。
しっとり仕上げる洗顔フォームなら!
血行不良になりがちな冬は・・・
パックでめぐりの良い肌に!
冬は寒さから体温の低下を防ぐため、毛細血管が収縮してしまうので、代謝機能が低下しがちです。
そんな時こそゾンビパックやスウェットオフパックで皮フ温を上げ、表皮に栄養を与えましょう!
しっかり保湿!
冬は『高保湿な美容液』がオススメです!
冬の乾燥からお肌を守る保湿力の高い美容液たち
美容成分をよりしっかり浸透させるなら
エレガンシアMがオススメです!
ゲルクリーム+オイルを使って
その日 その時 その場所での乾燥対策に
ゲルクリームに美容オイルを少量加えるだけでその日の肌状態や気温や湿度、またご予定に合わせたケアが簡単にできます。
「ゲルクリームの替わり」の乾燥対策に
目元の小じわ・大じわ・ちりめんじわ・・・
見た目年齢を左右する目元のケアに!
特に目元は、皮フが薄い上に絶えず伸縮している部位ですから、冬は小じわやちりめんじわが現れやすい部位なのです。そんな目元ケアには目元ジェルがおススメです。
ボディケアには・・・
髪を傷める原因として、パーマやカラーリング、洗浄力の強いシャンプー、ブラッシング、ドライヤーやヘアアイロン…
特に冬は外気の気温が低いため洗髪した髪が乾きにくくドライヤー等を長い時間使用することで髪がパサついたり、頭皮のフケに悩まされやすくなります。
冬は特にパサつきやすい季節ですから髪と頭皮をエステする目的で生まれたルリビオの植物系エステシャンプーで潤いのあるしなやかな髪に育てましょう
【冬限定】エステシャンプー ボタニカルしっとりシャンプーなら頭皮も髪もしっとり仕上がります!
冬になると、唇がひび割れ、皮がむけてしまうのは…??
唇は角質層が非常に薄く皮脂腺も極端に少ないため水分を保ちにくいのです。そのため乾燥が厳しい冬は特にトラブルになりやすいのです。
また、次のようなことも口唇のトラブルの原因になります。
○うがいや食後にタオルやハンカチ等で強く拭いてしまう。
○唇が乾燥してくると舐めるクセがある。
○お仕事や趣味で長時間、紫外線を浴びてしまう。
○胃の調子が悪い。(唇と胃は深く関係しています。胃の調子が悪く胃に熱が生じると、唇が乾いて剥がれやすくなります)
○使用している口紅の成分が合わない。
○使用しているクレンジング剤の成分が合わない。
○落ちにくい口紅のため何度かこすってしまう。
配合成分にもこだわったルリビオのメイク品!
皮フが乾燥して硬くなると、皮フの表面の溝に沿って亀裂が入ってしまいます。表皮の角質層に亀裂が入った状態を“ひび割れ”、表皮の奥の真皮層にまで亀裂が入ってしまった状態を“あかぎれ”と呼びます。真皮層には血管があるので血が滲んでくることにもなります。
手指は皮脂分泌が少ない部位です。その分、角質層が厚くバリア機能を補っていますが、厚い分、再生するのに時間がかかるため、いったん手荒れを起こしてしまうと、治りにくいのです。さらに厄介なことに、生活上その手指の患部を完全には保護することが出来にくいため、悪化しやすいのです。
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体の芯から温まる!
ルリビオの薬用入浴剤で“冷え対策”!
インナーケアも忘れずに!
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