2014.12.31


晴れ 最低気温-7℃最高気温6℃

2014年大晦日、皆様いかがお過ごしですか?

いよいよ今年も今日で終わりですがお天気は全国的に下り坂で西から雨や雪となっていくそうで風がとても強く、日本海側、山沿いの皆様は暴風雪に注意が必要のようですからご注意くださいませ。
やはりこのまま年越し、3が日は大荒れの天気のところが多くあるそうでせっかくのお正月ですが皆様、安全と体調の変化にくれぐれも注意してくださいね。

お休みの方も天候不順とはいえ年越しの準備に余念がなくお忙しい事でしょうね。
お仕事の皆様はほんとうにご苦労様です。どうか体調に気を付けて頑張っていただきたいものです。



一年あっという間でしたが皆様どんな一年でしたでしょうか?

一年一年、世界情勢・国内経済・生活環境など刻々と変わります。
そしてお一人おひとり身体と心も変化し続けています。
そんな事もお肌や健康に如実に影響となって現れてくることでしょう。
やはりその場所でどう過ごしていくか心の有り方が貴女の素顔にはっきりと出てきますでしょうね。
美容にも一年しっかりと目標を立てケアが必要です。
わたくし達もプロとして少しでも皆様のお役に立てるように日々研鑽していかなくちゃいいけないなってあらためて気持ちを引き締めてまた来年一年がんばりたいと思います。




それにしても今年も一年間いろんな事がありましたね。

特に私達の生活を脅かすようなことが次から次へとあったように思います。

紛争・戦争や暴力・トップの資質に関して目や耳を疑うような事故・事件・騒動、人が人を欺いたり倫理も道徳ともかけ離れた出来事なども多く起こりました。

そして自然災害も毎年起こりますが今年は特別多い気がします。

暦では今年は「甲午(きのえうま)」で変化や改革が見られる年だそうでいろいろなことも起こりやすいとも云われているそうですね。

それにしてもいろんなことが起こり過ぎな気がしますよね。

年間を通しても国内だけでも理不尽ともいえる自然現象による痛ましい災害が多く起こりました。


2月にこちら山梨県でも雪害と言われるほどの大雪があり商品の配送では皆様に大変ご迷惑をおかけし心痛も募り『陸の孤島』状態に不安を覚えライフラインの断絶、食料品の枯渇などは3年前の東日本大震災時の状況を想起させました。
春以降も季節外れの大量の雹や雷、竜巻、初夏から秋にかけて今年も全国的に局地的豪雨、大雨、河川の氾濫、土砂崩れなども起こりました。
台風によって広島、岡山、京都、神戸など甚大な被害を受けました。
また年末に入って御嶽山の噴火と長野県北部での地震が続き悲惨な状況は今も脳裡を離れることはありません。


そして巡って今また冬となり12月初旬から異例の7回以上の寒波の到来で各地での大雪、特に四国徳島での大被害は2月の山梨と同じかそれ以上のものとなり、発達した低気圧によってさらに北日本、北海道など大雪、猛吹雪となるなど列島各地で被害が相次いでいます。
年末年始も爆弾低気圧の影響で大雪の予報です。

年の瀬も押し迫ろうという時期にも自然や災害の恐ろしさを感じさせられています。



また、風邪やインフルエンザの季節ですが年間を通してもデング熱やエボラ出血熱、ノロなどウイルスや大気汚染の脅威にも晒されています。

その他にも最近の世の中では情報化社会と更にネットなどによるスピードアップの弊害とも思われるような人と人とのコミュニケーション不足、ギスギスした空気を感じる場面があります。
そして狡猾な知能犯罪や陰惨な事件が多くなっています。


こんなにも受ける人にとって過酷ともいえるいろいろなことが次から次へと今年の様に起きるとギリシャ神話の『シジフォスの岩』を思い出させます。


皆さんご存知だと思いますが、神の怒りを買いタルタロスの奈落へ落とされた王シジフォスの顛末。

そこでシジフォスは大きな岩を担ぎ山の頂きへ運び上げるという罰を受け、言いつけ通りに岩を運びますが山頂に運び上げたその瞬間にあと一息のところで必ず岩は下へと転げ落ちてしまいます。
そしてそれを永遠に繰り返えすという空しい苦業を課せられるという、あのお話です。


日本の「賽の河原の石積み伝説」と類似していますよね。


「果てしない徒労」、「報われない努力」などを意味する話しとして伝えられてきましたよね。



フランスの作家カミュも「シーシュポスの神話」という作品を書き、人の運命、生の不条理について描き出していますよね。


自然の影響で言えば日本は火山国であり地震の多い国です。


それらによって出来た地形や土壌が四季の変化と相まって美しく豊かな風景を作り上げたとも言われています。

また厳しい自然環境が我々日本人の強い精神性を形成したとも言われています。

しかし大きな地震だけでも関東大震災、阪神大震災、中越大地震、東日本大震災とありその他にも数えきれない大中の地震がありました。

そして現在のような頻発する異常気象などによる被害。

地球温暖化等の影響からか雨量は増えているそうですが我々人類の文明の発達、人口増加、土地開発等の影響もあるとすれば考えなければいけないことがあるかもしれません。

それにしても年々厳しい気象現象が増加している気がします。

私達人は自然の力には到底抗え切れないものがあります。

そこには何か見えない大きな力が働いているかのような気にさえなってしまいます。


やっと以前の傷も癒え、築き上げたと思ったらまた崩れ、流され、破壊されてゆく。



そのようなことを繰り返す我々人類。




まさにシジフォスの姿が重なります。




また個人においても同じことが言えます。


大切なものを失ったり、もうどうにもならないと思うような状況に陥ったり、何故、私が?

何故、このようなことにならなければならないの?

何故?

何故?

何故?

と答えの出ない迷宮に迷い込んだような状態になることもあります。

そしてそんな時でも、「それでも・・・・・ければならない」という現実も私達に迫ってきます。



でも、そんな苦しみもいつかは晴れると思いたいものです。




中世ヨーロッパの詩人は謂いました。



『きっと誰もが悲しみの夜をかかえてる 
 
 だけど止まらなければ   
 
 信じていれば    

 夜は必ず新しい朝を連れてくる』

 と。  


あれ、20世紀アメリカの飛行家の言葉だったかしらん?

失礼いたしました。(笑)   


世の中には生きることは罰というテーマの物語もあったり
シジフォスの話も古代の人が人間の業について語り継いだ意味もあるかもしれませ
んが、あえてこのシジフォスの物語にもわたくしは希望と人のあくなき情熱を見い出したいのです。 そして人の持つ強い底力を信じたいのです。




ずっと続けていれば、『いつか』は、ひょっとしたらやってくるかもしれない。


ひょっとしたら次はうまくいくかもしれない。


何度でも何度でも打ちのめされても挑み続ける。



まさに、私達日本人の歴史そのもののようです。





古代ギリシャの哲学者も云いました。


『10000回だめで 

 へとへとになっても    

 10001回目は 

 何か 

 変わるもしれない』  


あっ?

こ、これは、ドリームズカムトゥルーの歌の歌詞でしたっけ!?えへへへ。(笑)



厳しい状況にある方にも『いつか』はいつか、きっと訪れる事をお祈りいたしております。




年の瀬に思うつたないことをつらつらと書き綴ってしまいましたが災害の被害に遭った方、悲嘆にくれる方の苦しみ、悲しみは他者には想像もつかないものがありますが、今年一年体や心を傷ついた方皆様に少しでも安寧の日が早く訪れることを願っています。
そして来年は平和な一年であることを祈りたいと思います。

お正月お餅など食べ過ぎになられませんように。(笑)
お休みの間でうっかりお肌があれてしまった方は1月6日より営業いたしております。
お顔、お肌のダメージは来年もルリビオにおまかせいただけるよう全力で取り組んでまいります。

皆様今年一年大変お世話になり誠に有難うございました。
良いお年をお迎えください。

今日も輝く貴女の美肌のために!




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